イタバシさん
[参照]からメールの返事が届いた。
お会いしたその日にすぐお礼状メールを送ったのだが、お忙しいだろうしなるべく簡潔にとスクロールバーが出ない程度のものを私は書いた。
にもかかわらず、それに対し彼女はもの凄い長文メルを返してくださった…!(平伏)
お会いした際に3年時の実習の冊子を渡したのだけれど、それがいい刺激となったらしい。
ものすごく嬉しいお言葉をいただいた。
この冊子の小論文、本当に苦労して書いた、私の中でのはじめてのきちんとした「(小)論文」だったので、実際現場の方にどう受け止められるか非常にドキドキもんだったのですが、それを認めていただけたことがまず嬉しい。
それに加え、何十年もラジオに携わってきた方ならではの考察まで書かれていて、ああなるほどねと。実に興味深く。こういう考えもあるのか。
なにより自分が作り上げたものが人に影響を及ぼす、あるいはそれで影響を与えることができる、それがリアルに感じ取れて、今とても満ちてる感じです。
そこら辺にたくさん転がっている、大学生の使い捨てのようなレポートではなく。
私という人間が書いた一考察としてしっかり見てもらえてる。
もちろん、褒められてるから嬉しがってるわけじゃないですよ。まあ自分の書いたこと褒められれば嬉しいですが。
しかしそうではなくて、自分の作り出したものが、受け手が何らかのアクションを起こす起爆剤になっている。それが一番嬉しいのよ。
逆に言うともう大学生だからっていう葵の御紋は使えないわけで。まあ今までもそんな意識ではやってきませんでしたが。
ただオールセルフではなく、教授がいて大学という学問機関が使いたいときに使えたというのは実に貴重で。
野菜を育てる為の土の心配しなくていいんだもんね。自分は食べることだけ考えてればよかった。土と天気と、それによる野菜の出来は全部学校と教授がやってくれてたようなもんで。
それを考えると4年はあまりにも短すぎた。ましてや私なんか転専攻してから2年だし。2年間フルに生かしてギリギリまで得ておきたかった。
野菜を育てる為に必要なこと、
土の見分け方、
種のまき方、
水のやり方、
収穫の時期、
流通のさせ方。
がんばったけど…どこまでできたかな。
どこまで自分は成長したんだろう?
少なくともこの頑固な私の文章の癖をまっすぐに伸ばして、白紙の状態から「論文の文章」をかけるようにはなったよ。
今の自分の文章を殺さずに。
それから。
それから。
結構見晴らしのいいところまでは来れたんだなぁ。
posted by belly_elly at 00:00:00
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