2006-05-15

会話集?


別に小説とか言うもんでもないですが。
日常というにはいささか現実離れした会話が続きます。
…なんなんでしょうね(笑)。
ちょっと風景が見えればいいなぁって思いました。


では読みたい人どうぞ。

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posted by belly_elly at 02:14:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

2005-11-16

水の表象



泉中央のね
地下鉄の連絡通路を まっすぐ
ぐんぐん人を抜いてあるいた。
もっと先へ もっと先へ
胸を張って あごを上げて
泳ぐみたいに手足を自由に
みじかい髪が なびく

自分の温度を 鼓動を
全ての音が遅く感じられるほどに
高らかに歌わせて

ふ と、 
強くいようと思った。
強くいよう
悠遠の世界などどこかへ消し去ってしまえばいい。

身体を構成する元素粒子 空間に僅かに残すように
過ぎる世界にそれはきらりとひかって空気に消える
2m先の自分にはいらないもの 

階段をのぼって
出た先の色は夕闇
それでいいのだと風が
私の熱を舞い上げ たわむれに
確かな道を創り 私を導く

ええ、あなたに従いましょう
何のためらいもないわ
ほんのささいなことね。

手足をのびやかに しなやかに
ゆびの先にまで 清水をいきわたらせて
躍るように あざやかに

さあ、昇華せよ
もうすべては研ぎ澄まされたはず。

ああ なんて心地よいのかしら
全てが いとおしく
全てが 身体中を流れる
全てが、


すべてが。


私は枯渇を知らぬ泉
最後の堰は切られた。
もう何も怖くはないわ。
私に集い 私に遊ぶがいい。
posted by belly_elly at 00:34:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

鼓動




目を閉じなさい。
恐れることはない 地面が消え去ろうとも
わかるだろう? 
その身体が堕ちることはない。
あなたは自由に
どこまでも飛んでいける。

君はまだ生きている
顔をあげて 全ての祝福と洗礼を受けなさい
確かなものは
あなたを包む
のびやかな声と
しなやかな風
雲間のヒカリ
水底のソナー。


さあ、感じるものはなに?
posted by belly_elly at 00:19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

やわらかな眠り


疲れたら
少しの音楽
空と
空気と
優しい風で
人の顔が流れていく
おいていかないで
いかないで
別れる前にせめて名前をください
優しいね
ニガい。

私は風じゃないから
吹く風が冷たくても幸せ 憧れるだけの一方的な
勝手解釈 満足 
切ない。

おやすみ。
posted by belly_elly at 00:18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

羅列


気がついたら靴を片方失くしてた。
えぇっ、うぇーん。ええーん。
ああ まあ、まあ。
人生そんなもんさ。
そんなもんだから


そう そのタイミングだよ
その息 そのリズム
午前4時の呼吸
肺のとびきりごはん
特に3分あとの空気はごちそう
おいしいねー


カルテット
減七和音
5オクターブ先の倍音
エフェクター ぎゅぎゅぎゅぃーん


たまに世の中ひっくり返る
posted by belly_elly at 00:17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

底なしの空



お前は縛られてなどいないと人は言う。
自由に歩いて走りも出来るのだと。

でもおれにはわかるんだ。
おれの足は地面にすっかりへばりついてこれっぽっちも動かねぇ。

外が自由だなんて誰が言ったんだ?
結局は外も中も変わりゃしねぇんじゃねぇか


お願いだ
ここから出してくれ
苦しいんだ
出たいんだ
息が出来ないんだ
手足が重いんだよ


白天へ叫びあげるその咆哮は
響くことすらない


何故おれはここに立っている?
何故おれがここに立っている?

なぁ聞いてくれよ
あんたは何で動けるのか 考えたことがあるか?
posted by belly_elly at 00:15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

迷い子唄


 彼方の行方は私にはわかり得ません

 私以外の人にならわかるのでしょうか?



 深い深い赤と黒に鉛の滴がぽてりとおちる

 夢と地の割れ目に

 私の目をあげますから

 教えてはいただけないでしょうか? もの知りのおひと



 たとえ私が私のすべてを投げ打ち

 あの銀の針の中へと身を投げようとも

 さよなら金の乗り物

 おやすみみどりの小鳥

 もうすべては道のない空



 月のない夜になら

 あなたはあの海沿いの 草原に

 佇んでいるかもしれないと

 その魂を解き放つように

 風に洗われながらそこにと

 けれどもあなたはそれより それを見おろす星に身をやつしてしまっていそうです

 私の上は通らない星図の中に



 たとえ私が私のすべてを投げ打って

 あの銀の針の中へと身を投げようとも

 さよなら白金(プラチナ)のうたごえ

 おやすみみずいろの風

 もうすべては道のない空
posted by belly_elly at 00:14:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

Change in the moment



陽が落ちた空
薄い水溶液みたいな色で
なんてきれい
なんてきれい

風がふいて音もなく浮くカーテンも
この静かに暗化してゆく家の中も
窓越しに見える電線の影も
なんていとおしいもの
なんていとおしいもの

やりのこしたことも、まだ終わってないことも沢山。
赤橙の雲と 夕闇が去って
私に残るのはただ ひたすらの 不安

1日の終わりは再生の始まり
また明日も豊かでありますように。
posted by belly_elly at 00:13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

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 時々
 無性に会いたくなる。
 
 

 でもそんなこといえる立場じゃないから。
 
 がんばれ、がんばれ。
posted by belly_elly at 00:13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

ひらひら




  ひらひら
  
  ひらひらと
  
  蝶は飛ぶ
  
  青いひかりをうけ

  銀の粉を降らせて

  蝶は飛ぶ



  死への末路を先急ぐは 永劫なる業か


  踊り子よ

  甘美なる花のように

  咲き誇れ
posted by belly_elly at 00:11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

聖唱



 鐘が鳴り
 雲を運ぶ鳥が平和を告げる

 塔の周りを修道僧がそぞろ歩き
 戒めの詩を誦む声は天への道を創る

 聖なるかな 聖なるかな 
 Kyrie eleison.
posted by belly_elly at 00:10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

日々


 日々どう生きてるかって?
 そんなこと私に訊いてどうするんですか。
 心はとりあえずからっぽですね
 周りの空気嫌悪感でいっぱいですし
   
 虚栄ばかりがふくれあがる
 冷たくて暗くて寒い
 ただ 途方にくれる

 眼の裏に見えるは揺らめく蒼
 赤黒い川



 こんな私に
 誰かを好きになるなんて心は持てないだろうなと思う


 ひどくさめた頭で、ふいにそう思う
posted by belly_elly at 00:10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

快楽に生きろ。



今日はとても不安定。
しかも誰かに会いたいなんて思ってる。
この私が。おかしいね。
どうしてこんなに人間くさくなってしまったのかしら?
かつて人なんて意味を持たなかったのに。
いつからこんなに人間くさくなってしまったのかしら。
昔は銀のカネ糸の上をひた歩いてるのが普通だったのに。
切れそうな心が日常だったのに。
いつから。

私はきっと幸せになって太りすぎてしまった。
醜く 醜く 醜く
それでも 私は愚かなことに
それが幸せだと 噛みしめ 喜んでしまうのよ。
私の知らなかった喜び。

再び生まれた気がするのよ
posted by belly_elly at 00:09:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

おちる





もういやだ
もういやだ




もうたくさんだ。
posted by belly_elly at 00:08:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

たたかいのまえ


心をまっしろに。
頭を空白に。

感じるのは風と水の融合。
生み出される清明が全てを洗う。

おちついて おちついて
ただひたすら、飛ぶことだけを考えろ。
posted by belly_elly at 00:06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

自信


 

 がもてない。
 自信を持てればいいのだと知っている。
 けれども私がもたなければならないのはそれはそれは大きな自信。
 抱えることの出来ない自信。
 それはとても勇気の要ること。



 私にあと一握の
 一握の。
 ああ。
posted by belly_elly at 00:05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。

Good-bye


 ばかみたい
 ばかみたい
 結局いつだって私だけ置いていかれる

 気づいた時には遅いなんて
 誰だって知っていること

 ちゃんと掴んでいなきゃいけなかったね
 バイバイ。

   
   There was no truth whatsoever in it.
posted by belly_elly at 00:03:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒマなときにちまちまと。